近くでいてくれると思える支え

先日、

 

高校の野球部の友人から突然

「キャッチボールをしよう!」というラインが飛び込んできました。

 

けっこう夜中だったので

なぜこんな突然にこんな内容のラインなんだろう?と

 

もしかしたら重大な病気の発表か?

 

みたいな悪い予感もしたのですが

率直に聞いてみたら違うということでほっとしました。

 

ただ、もうひとりの友人が心の病になっていたらしく

少しでもいい方向にいけるように

集まれるメンバーで集まってキャッチボールができると楽しいんじゃないの?

 

そんなことから

今日、とある場所にて

キャッチボールとバーベキューをして

いろいろ話をしました。

単純に楽しい時間でした。

 

 

頻繁に連絡を取り合うわけではわけではないけど

なにかあったら

だれかが動いてみんなで支えようとする。

 

一生の友達といえる

高校の野球部のメンバー。

 

近くで支えてくれる人、友人がいると思える心強さは大きいと思う。

 

 

そんな人が近くにいると知れた今日は

嬉しかった。

 

 

 

株式会社ユナイテッドワン    永峰昭宏