あるくということを考えてみると
関節に負担をかけない正しい歩き方って?
健康によい歩き方って?
エネルギーを消費する歩き方って?
長い距離を歩くための効率的な歩き方って?
その時の歩く目的や用途、目的によって
歩き方は変わってくるんだろうなって感じます。
だから
これって
歩き方をひとつに絞り込むことなく
その人の目的に合わせた歩き方をアドバイスできるように
引き出しを持ち合わせておくことが
指導者としては必要なんだろうなと思っています。
僕は、感覚タイプなので
論理立てて指導するよりも
こうやって
ああやって
すーっと歩いて
ふわっと手を振って・・・って
こんな指導になるかと思いますが
根本は
歩くことを通して体を動かす楽しさや
人とつながる楽しさや
感じることができる楽しさを
知ってほしい。
シンプルにそういうことなんです。
株式会社ユナイテッドワン 永峰昭宏
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